江戸時代から代々受け継がれた手法で焼き上げた鰻は、表面はパリッと中身はふんわり、当店でしか体験できない食感と、味を楽しめます。夏バテ、ストレス解消に是非当店のうな重を御賞味ください。
古きを、善きに
安心を提供できる店作り
この御時世だからこそ、お客様に寄り添いサービスする事を心掛け、安心してお食事、催し事ができる空間にしております。坪庭からそそがれる風がお部屋の空気を清くし、古さを感じさせる作りは、懐かしさをもたらします。お客様の心を和ませられる空間を提供していきます。
懐石料理コース
5.500円(税金サービス料別)~お客様のご予算に応じて提供させていただきます。
江戸時代の創立以来、割烹 うな藤はお客様満足度の向上を第一に全力で取り組んでまいりました。このような上を目指す姿勢が原動力となり、ここまで成長してきました。料理やサービスについて、詳しくはお問い合わせください。
自分達だけの空間で
本当に必要とするサービスを
完全個室であり、お客様独自の空間にしていただけます。一品一品料理を提供し、常に笑顔でお客様に元気をあたえられるような接客を心掛けております。
主なコースメニュー
お電話のご対応とさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
うな重
並 3.500円上 4,500円特上 5.500円
懐石料理コース 5.500円 8.000円 10.500円 13.000円(税金サービス料別)
松花堂弁当4,500円〜 テイクアウト 藤 3.360円〜(税別)
ご婚礼 お祝い事
大切な時間の提供
当店では、お二人の記念の日を全力でサポートさせていただきます。お客様それぞれのニーズやお好みに完全にパーソナライズしたサービスをご提供いたします。
ランチメニュー
2.860円(税別) デザート付き1日限定2組
大好評頂いておりましたランチメニューですが、現在、お休みしております。誠に申し訳ありません。
うな重
並 3,500円 上 4,500円 特上5,500円漬物、お吸い物、デザート付き(税金別、その日の仕入れにより価格変動がございます。)
江戸時代から受け継がれたタレで焼き上げる鰻は、焼いて、蒸して、焼く関東風、 一子相伝を守り当時のままの匠を今に受け継いでいます。
1時間前のお電話をいただければスムーズに提供できます。
身内葬儀
価格を抑えて豪勢に
身内葬が流行りの昨今寺院などで葬儀を終えた後の法事を、当店自慢の懐石料理はどうでしょうか、お客様のご希望に添えれるよう、ご協力させていただきます。写真は18,500円のコースですが5,500円~のコースもご用意しております。
お食い初め お節句料理
3,980円~受けたわまります。
5月5日は端午の節句。男の子の節句として、健やかな成長を願う大事な行事の一つです。 端午の節句は奈良時代からある行事です。元々”端午”というのは「月の端の午の日」 ↓端=はじまる午=午(ウマ)の月/午(ウマ)の日という意味があります。午の月=旧暦の5月この午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに「午」が「五」に通じることから、5が重なるこの月の5日が端午の節句の日として定められたとのことです。 ●柏餅を食べるのは?植物の柏は新芽が大きく育つまで、古い葉が残ることから、子供が無事に大人になるまで親は元気でいる、という意味を持っています。 ●ちまきを食べるのは?中国の故事が由来だそうで、災いを避けるという意味があります。 ●こいのぼりを上げるのは?江戸時代、男の子が生まれると、武家の家の玄関に「無事に成長してほしい」という願いを込めて家紋のついた幟(のぼり)を立ててお祝いする風習がありました。やがてその習慣が庶民にも広がり、立身出世の象徴である鯉が描かれるようになったそうです。 ●鎧や兜を飾るのは?武家社会から生まれた風習で、戦で身を守る役目を果たしてきたところから、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いを込めて飾られます。 子供の成長を願う親の気持ちは昔も今も変わりませんね。 そんな大切な端午の節句のお祝いに、うな藤のお弁当や会席、はいかがでしょう?
完全個室、
本当に必要とするサービスを
離れ部屋になっており、会社での接待などに最適な作りになっております。大丈夫なご接待に是非ご利用下さい。
営業時間
皆さまのお越しをお待ちしております。お持ち帰り、出前いたします。
休み 不定休 営業時間 11:30~14:00 17:30~21:30テイクアウトも承っております。
予約制とさせて頂きます。